お知らせ

第28回日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会 大会長挨拶

この度、第28回日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会を2023年1月7日(土)・8日(日)に大阪市中央公会堂・ミーティングスペースAP大阪淀屋橋(大阪市)で開催させていただくことになりました。

新型コロナウィルス感染の影響が今後どうなるのか予測がつきにくい現状ではございますが、現地開催に向け実行委員のメンバーと共に一丸となり参加者の皆様にご満足していただけるような会になるよう準備を進めております。

第28回のメインテーマは、「精子・卵子が導く、尊い命の誕生に向き合う」とし、1月7日(土)のワークショップでは実技講習とセミナー(講演)に分けて開催を予定しております。ARTが保険適用化され、我々エンブリオロジストにとってより一層の臨床に対する知識や技術の向上は必須であり、明日の治療へ直結する内容を企画しております。まず、実技講習では、全国から経験豊富な培養士が集結し、直接参加者の皆様に手厚くご指導をさせていただきます。また、セミナーでは、教育講演として、『基礎からの提言』や、さらに、今回初めての企画として、特別企画『Evening Seminar 難治症例への対応を考える ‒ラボ、医師それぞれのアプローチとは‒ 』を予定しており、このEvening Seminarからのご来場やEvening Seminarのみのご参加も可能です。
続いて、1月8日(日)の学術大会では、精子・卵子の基礎から最新の培養・ART治療、並びに着床前診断と出生前診断についてなど、幅広く企画をしております。

エンブリオロジストのみならず、医師の先生方にも会場にお越しいただき積極的な議論ができるよう鋭意準備を進めておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

最後に、大会のメイン会場となる大阪市中央公会堂は、歴史ある建物であり国指定重要文化財となっております。会場の熱気に負けない素晴らしい建物ですので、是非ご来場いただいた際には会場の内装も楽しんでいただけましたら幸いです。

2022年7月
第28回 日本臨床エンブリオロジスト学会
ワークショップ・学術大会
大会長 緒方洋美
(医療法人社団晴琳会 オガタファミリークリニック
副院長・培養部門部長)

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